ツーリング中のタッチ操作はなやみどころ ~ 汎用スマホタッチペン とステー作成 ~ <CBR600RRカスタム32>
まだまだ暑いですね~。
ここ一カ月の天気予報では「来週は猛暑日がない日も」なんて何度も耳にした気がしますが、
実際のところ屋外での活動はまだまだ難儀する暑さに感じています。
そんな中、先回の記事にも登場したNSR250R乗りの友人から、
この9月に誕生日を迎える私にプレゼントが送られてきました。
当blogの読者さまはご存じやもしれませんが、例年同級生同士で笑えるor実用的な贈り物をしている習慣があります。
ふむふむ。


バカだなあー(褒めてます
これ、私の故郷のひとつ静岡県富士宮市の万野原新田という土地の焼きそば屋さんの商品で、
極端な激辛品種の唐辛子ではなく、恐らく普通の唐辛子の種回りを敢えて使用することで辛くしているものです。
これを私が大変気に入っておりましてNSR氏が里帰りするタイミングで時折お土産にとくれるのですが、
まさかここまで大量に送ってくれるとは思いませんでした(笑)
数量確保のために暑い中お店を何軒も回ってくれたようでありがたい限りです。
それ以外にも(内容は伏せますが)絶対に氏とそのご家族にしかできないプレゼントもあり、
兎にも角にも友人のありがたみというのを歳をとればとるほど感じるものでもあります。
さてさてオートバイのお話。
先頃、私のCBRにもスマートモニターを装着していることは何度か記事にしておりましたが、
スマホにせよスマートモニターにせよ問題になるのは、グローブ装着状態でのその操作です。
皆様も実感がおありかと存じますが、狙った箇所が押せなかったり反応が悪かったりであり、
指先に導電繊維を配置した"スマホ対応グローブ”でもそれは大して改善しないものです。
そんな折、なんとなく良さげなタッチペンが発売されまして、これはと飛びついたお話。
世にスマホ用タッチペンはそれなりの数が出ていますが何かよい気がしたんですよね。
【 Kaedear KDR-MN-P1 ライディングペン 】

Kaedearさんといえば新進気鋭の用品メーカーさんで面白いものを沢山販売されている印象ですが、
こと、ライディングペン は結論として 『私の環境ではまったく話にならないぐらいダメ』 でした(笑)
※注:私が使用している MAXWIN社の M2S-PRO の場合。純正保護フィルムあり
ガラスフィルムありのスマホのXperiaでも不安定で指よりかなり応答悪し
相手のタッチスクリーンの仕様との相性も多分にありそうです

このペンに期待した要素は 【高感度】と【ピンポイントの操作】だったのですが、
目的の箇所をタッチして強く押し込んでやっと反応する(しないことも多々)状況であり、
まるでスマートモニターが激安中華モデルなみの低レスポンスに悪化したかのような有様。
このペンのタイプとしては導電繊維のものですがその辺りも要因でしょうか。
どうやらシリコンゴムタイプのほうが私の環境ではよさそうです。
製品の但し書きには湿度や気温で反応が異なる可能性ありとのことでしたが、
22℃ 40%の室内でも、30℃ 80%の屋外でも同様の感触です。
また、ワイヤー巻き取りでホルダに戻る機構があるのですが、限界まで引き出してやらないと戻りません。
こうなるとちょっと。停車時の操作でも便利とは言い難いため大変残念でした。
ただ、ペン本体が三角柱形状のラバーコートで滑りにくく、
その形状で画面の雨をさっと切れるというのは素敵ですね。
このペンのためにせっかくステーまでこしらえたのに・・・

とはいっても実はこれ、
【スマートモニターの有線リモコン/USBポート/タッチペン】 の複合ステーが目的。
これまで有線リモコンはBABYFACEのハンドルホルダに適当なステーで貼り付けてあっただけで、
運転中の操作には距離的にも少々遠かったので近づける意図もありました。

相変わらず加工が雑なのは性分ゆえ見逃して頂きたいところではありますが、
左の穴からリモコン⇒USB-C給電コネクタ⇒タッチペンの取付箇所となります。
結果的に先述の理由でタッチペンホルダは未採用となりましたので(笑)
そこにはUSB-Aの給電コネクタを取り付けることに致しました。最終的に完成した姿はこんな感じに。

なんだかんだ言って、スマートモニターの簡易的な画面切り替えは結局のところハードボタンに限りますね♪
規制強化の昨今、運転中の画面タッチ操作は違法ですしその点ハードボタンであれば安心且つ確実。
ボタンでも機種により本体の横に配置されるタイプもありますが極めてグレー扱いとされそうですし、
ハンドルに設置する有線リモコンボタンならウィンカーと変わりませんから ”注視” しなければ何ら問題ありません。
そんなことよりHONDAのホーン/ウィンカーの配置改悪のほうがよほど深刻(笑)
絶対にNSRなどの頃のような、より操作し易い箇所にウィンカーを配置したほうが安全だと思うのですけれど。
そもそもが日本の法律ではホーンは指定要件以外鳴らすこと自体が違法でしょう。これも外圧なのかしらねえ。
と、話題が逸れましたがそんな真夏日の一コマでした。
気温が20度台になればCBRにもぐっと乗りやすくなりますから、
車体ポジションも含めツーリングスタイルに調整をしてどこかへ出かけようと思っております。
秋までもうひと頑張り。皆様も残暑厳しい折ですがご自愛くださいませ。